安城西中学校 3年2組

コカコーラ•ボトラーズ•ジャパン株式会社


知っていますか?

毎年、私たちはどれくらい海のゴミを出しているか知っていますか?
・・・私たちは、毎年約800トンのゴミを海に流しています。
これは、東京ドーム約7個分のゴミの量なんです!!
この数字を聞いて、みなさんは、どう感じますか?

また、その中でも、プラスチックゴミが多く排出されています。
私たちが一年間に出すプラスチック量は、どれくらいかというと、、、、、
なんと、一人当たり、32キロになります。

これらのプラスチックごみが、海に流れてしまうと、
海で暮らす生物たちは、どうなってしまうでしょうか。

このままだと、2050年には魚よりプラスチックゴミの方が増えてしまいます。



  取り組み

・近隣のコンビニに調査に行き、実態を把握しました。
・コンビニのペットボトルの仕分けをしました。
・コカコーラボトラーズジャパンの人が3年2組に来て講話をしてくれました。
・ペットボトルをゼロにするために私たちに何ができるか考え、行動しました。

今の世界の現状

・海に流れるプラスチックゴミの量は年間で800万トン
プラスチックゴミが大量排出されてしまっている

リサイクルすればいろんな商品になる。

海の生態系への影響
例)カメはビニール袋とクラゲの違いがわからないため、勘違いしてしまい食べてしまう。体内で消化されないビニール袋がカメの胃の中で蓄積する。
このように海が汚れてしまうだけでなく、海の生き物にも影響している。

人体への影響
・マイクロプラスチックを含む飲み込んだ魚を人間が食べることで体内にプラスチックが蓄積する。

                                  感想 

プラスチックの回収率がかなり高くてすごいと思いましたが、98%に対してリサイクル出来たのが84.6%と差があり、この差を埋めれたらいいと思いました。
そのためには、きれいな状態にしてリサイクルすることが大切だと感じました。
そして少しでもペットボトルが資源になるような行動をとっていけるように、
他人事ではなく自分事、そして一人一人が意識を変えていくことが大切だと感じました。
またクラスでもこのことを学校全体に広め、関心をもってもらえるように貢献していきたいです。

今までの活動

コカコーラ・ボトラーズ・ジャパン

コカコーラ・ボトラーズ・ジャパンではプラスチックの販売や回収を本業としています。 そして、多様性の尊重、地域社会、自然を意識しており、海洋プラスチックゴミの問題解決にも取り組んでいました。

  セブンイレブンで店長さんと話した 

コンビニのペットボトルゴミの現状について調査しました。西中学校の近くのセブンイレブンに行って、社員さんと店長に話をききました。多くの飲みかけのペットボトルが捨てられていると知りました。

   セブンイレブンのペットボトル


セブンイレブンでは、セブンイレブンで回収されたペットボトルを再利用し(ボトルtoボトル)、新しいペットボトルを作り販売していることを伺いました。今後、このようなペットボトルを増やしていくそうです。

      ペットボトルを集め分別した


コンビニで集めたペットボトルの分別を実際にクラスでしてみました。学校の近くのセブンイレブン、ファミリーマートのペットボトルゴミを分別したところ、ラベルが貼ったままのものや中身が残っている物が沢山ありました。今回調査したペットボトルは全てきれいに洗って分別しました。

   谷口さんのSDGs講演会


2019年、ドイツで気候危機の深刻さを目の当たりにし、「みんなが知れば必ず変わる」をモットーに「地球を守ろう!」を立ち上げ、気候危機の発信や講演をしていることを知りました。私たちにできることもあったので、少しのことでもやってみようと思いました。

      発表に向けての準備 


みんながそれぞれの係に別かれて、作業を進めました。発表に向けて道具を作ったりして様々な工夫をして、より良いものになるように頑張りました。また、どのようにしたら周りに分かりやすく伝えるか考え、インターネットで調べ学習を行ったりしてペットボトル問題について深めました。

  SDGSスゴロク作成 


すごろく班は1、2年生に、SDGsについて詳しく知ってもらえるような作品を作りました。少しでも興味を持ってもらえたり、楽しくペットボトルリサイクルについて広める活動を行いました。

掲示の作成

掲示班は1、2年生に、SDGsについてより興味をもってもらえるようにわかりやすくまとめ、廊下に掲示しました。ペットボトルリサイクルやSDGsについて今後も広める活動をしていきたいです。

詳しく知りたい方へ